格安SIM奮闘記〜誤算が誤算を生むの巻き〜

9月25日にiPhone6sのSIMフリー版を購入しました。

それに伴い、今話題の格安SIMというやつにして月々のケータイ料金を抑えたいなんて考えておりました。

9月〜10月の時点では今契約しているauから他車に乗り換えた場合、2年を経たない途中解約という形になるため、違約金や解約時にかかる料金ををあらかじめ近所のauショップにて確認していたんですよ。

すると驚いたことに、僕が現時点で解約した場合にかかるお金は月々のケータイ料金の日割りの料金+解約手数料+転出手数料(5400円)+現在利用している機種の残りの代金(僕の場合2616円)かかるとのこと。

なかなか大きい金額だけど、ひとつ大きな誤算は昔よくあった2年間の契約期間のうちの2年目の契約月に解約しないと9500円の違約金が発生しちゃうよという2年縛りがいつの間にかなくなっていたこと。

この規約がなくなるという話は耳にしていたんですが、もう実施されていたなんて知らなかったのでとてもうれしかったんですよ。

それで契約月以外でもいいから解約しようと思った訳です。

10月2日いざ解約!!

iPhone6sが発売されて1週間。実はMNPでの転出って今回が初めてで、ケータイが使えなくなる期間がでたらイヤだなと思ってiPhone6sが届いてから手続きを済まそうと考えていました。

そして手に入れるやいなや、すこしグダグダしてしまって解約手続きを1週間経った10月2日の朝方にしました。

まぁ少しくらい過ぎても携帯料金は日割り出来るからいいや〜なんて思い込みながら。

そしてauのMNP転出窓口に電話したんですよ。

そしたら。。。

誤算再び

MNPについて詳しい方ならもうお気づきかもしれない。僕はここで思わぬ誤算をしてしまった。今度は悪い意味で。

僕はスマホでのネットを使い放題にしたいからauのLTEフラットプランというものに加入していたのですが、このプラン実は解約時に日割り計算での支払いが出来ないのです。

そう、つまり今月1日なら月初めということで、料金は発生しないのですが、2日目以降からの解約はLTEフラットプランの料金がまるまる加算されるというのだ。

これに関してはそんなの聞いてないよ〜なんて言葉は時すでに遅し。

電話口のMNP電話窓口担当のスタッフさんもこればっかりはどうしようもないとのこと。

僕のケータイ料金は月々8000円で、実際にかかってる内訳は

通話料0円
LTEフラットプラン5700円
機種代金2616円

基本料なんかはもちろん発生しているのですが、各種割引で相殺されているため、主にかかっている料金は上の2種。

とまぁ、日割り計算できないLTEフラットプランが大部分を占めているわけです。

契約時にはそれほど気にしていなかったのですが、いざこうやってみると結構エグイですね。

この仕組みを知った当初、解約時の料金を確認しに行ったauショップにクレームでわざわざ怒鳴り込もうかとも思ったのですが、その場で深呼吸を5回ほど行って自分を落ち着けましたよ(笑)

auショップのお姉さんはある意味間違っていないですし、このプランもなかなか複雑ですしね。(まぁ、補足というか注意事項として日割りが出来ないプランがあることは教えておいて欲しかったですが)

たぶんクレームをだしてもLTEプランの日割りは適用されないでしょう。自分が消耗するだけですし。

悪いのはむしろ日本のこのキャリアの環境ですよ。たぶん他のドコモやソフトバンクも同じようなもんでしょう。

と言うわけでクレームも出さず自分をなだめ解約は次の月まで見送りとなりました。

なぜネット定額プランは日割りできないのか考えてみた

ネット定額プランとはもともと、通信データ量がいくら使っても一定の金額というプランでした。

それが時代が進むにつれて、ネットをたくさん使う人たちとあまり使わない人たちという層がハッキリしてきて2段階定額プランというものができました。

さらにスマホの登場でネットを過度に使う人が増えたため、直近3日間で○○○MB以上のデータを使用すると通信速度を遅くするといった制限がかけられるようになりました。

そんな一人あたりのネット通信料がまばらな現代社会で解約時に日割り計算を適用してしまうと、キャリアも採算がとれないのでしょう。

例えばLTEフラットプラン5700円÷月の残り日数といった感じで料金をだしてしまうと、月初めの一日目にめちゃくちゃネットを使われてハイさよならだとキャリアからしてみたら大赤字ですしね。

逆に使用した通信量に対して○○○MBあたり何円という形で金額も出せないことはないのでしょうが、それなりに料金が高くなってしまうのでしょう。

今のネット利用プランは通信過多で利用に制限がかかった場合500MBあたり550円からのチャージ料金で制限を解除できるのですが、このプランはあくまでこれからも自分の会社のサービスを使ってくれる既存ユーザーのための料金です。これから離れてしまうユーザーにたいして500MBしか使ってないから550円しか払わなくていいよ〜なんて親切心を出す義理はない訳ですから。

もし、この料金が日割りで適用されてこの料金が公表された時、チャージ料金と差が開きすぎるのもマズイですしね。

かくして初めてのMNP&格安SIMへの移行は思わぬところでつまずいてしまった訳ですが、はたして僕は無事に格安SIMに移ることができるのか。

また進展があれば書いていきたいと思います。

ではまた。

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