紅葉を求めて旭岳へ登山。寒さにはマジで注意!!

スーパーに秋の味覚が並ぶ中、山ではすでに紅葉がすごいという情報を聞きつけたのでシルバーウィークを利用して早速登山に行ってきました。

旭岳の紅葉

場所は北海道の最高峰と言われている旭岳です。

この日は天気にも恵まれ姿見池も綺麗でした。

旭岳にある姿見池

前日には雨が降っていたことと紅葉のピークが少しすぎて、紅葉の赤みが飛んでしまっているのではと少し心配していたのですが、

旭岳の紅葉

一部ではまだしっかり残っていてくれました。よかった〜〜!

さて早速登っていこう

登山道入り口付近で仲の良さそうな双子雲がちょうどお見送りをしてくれているみたいだったので記念にパシャリ。

旭岳でみた双子雲

双子雲”Mt.Asahidake twins clouds

ロープウェイから登山道に入る前までは周りの高山植物や池などを見て楽しむことが出来るのですが、いざ登山道に入ると辺りは岩だらけです。

旭岳の登山道入り口付近

そして結構急な山道なのです。

登山道も広めにとられているので、コース取りは登山者さん各々といった感じですかねぇ。

僕は無難に大きめに蛇行しながら少しずつ登っていきました。

せっせと登って7合目

そして登ること七合目、辺りを振り返ってみると絶景ですよ!

旭岳7合目の紅葉の景色

遠くの山々まで見れて色鮮やかな高山植物が綺麗でした。

ちなみに反対側は崖になっております。

旭岳の崖

九合目〜状況は一変して〜

旭岳9合目の山道

太陽も出ていて順調に歩を進めていたのですが、九合目付近にて突然の状況変化。

旭岳9合目の濃霧の様子

まさかの濃霧です。

ちなみに旭岳のある東川町のホームページには

寒さ対策をしっかりと

本州の三千mクラスに匹敵するといわれる気候は、真夏でも体感気温0℃以下のことが少なくありません。 雨に濡れ、高山帯の強い風にさらされると、冷えで身体機能が急速に失われてしまいます。引用元:東川町ホームページ(リンクが削除されていました)

といった注意喚起が。

ちなみにWikipediaでは

高山であり、夏でも天候が急変すると疲労凍死者が出るほどであることから、天候の急変に備えて非常用装備や秋の北アルプス並みの服装が必要とされる。(引用元:wikipedia

といった具合になかなかパンチのある注意が書かれています。

かくいう僕もしっかり装備は調えて入山していたので被害はなかったのですが、登り続けないと寒いといった状況でしたねぇ。
みなさんも入山される際の寒さ対策の装備はしっかりしておきましょう。

濃霧の中を登り続けること数十分

旭岳頂上の看板

ようやく頂上にたどりつきました。

およそ2時間30分くらいですかね?なんとか無事にたどりつきました。

でも、辺りは濃霧。頂上は太陽も隠れ風も少し出てたので、昼食も早めに済ませ足早に下山。

二度目ですが、装備を調えていても汗をかいて休憩で止まっていれば体は急に冷えます。防寒具は必須です。

下山〜濃霧をぬければ〜

旭岳下山の時の紅葉の景色

はい。待っていてくれました、この景色。

下山中は当然足下を見ながら山を下りていくのですが、疲れたときにふと目線を上げるとこの景色ですよ。

もうヤバイですね。

ちなみに余談ですが、旭岳の下山時は小さい岩や小石などにズルズルと足をもって行かれる場面が多々あったので、ストックまたは僕みたいな登山初心者は軍手があると便利でした。
ストックなしでも大きい岩に手を置きながらバランスをとって降りればだいぶラクでしたよ。

旭岳ロープウェイが運営しているブログによると旭岳の紅葉は例年10月の中旬くらいまで楽しめるみたいなので、これから行かれる方はぜひ楽しんできてくださいね。
登山される方は寒さにお気をつけください。

では、よい旅を。

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旭岳にある姿見池

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