雪化粧をした青い池が観たい。

AM5:00

「ピロリロ、ピロリロ」まだ外は暗いのに目覚ましがなる。

仕事の繁忙が終わり5日間の休暇。その初日だというのに仕事に行くときよりも早起きする。

というのも早朝に写真を撮りに行きたいからだ。

写真に限らず早朝というのは、なんか特別な空気感がある。その特別な空気感を含めて撮りたいんだ。

布団から出るには部屋が寒いが、ここは気合いを入れて一気に洗面所まで向かう。

体を起こすために顔を洗って歯を磨く。そして着替える前にリモコンで車のエンジンをかけておく。これが冬の北海道の朝のルーティーンだ。

これから行く場所はここ

美瑛町青い池。

前の晩、美瑛町在中のプロカメラマンのケント白石さんが、お待たせしました!2015年「青い池と雪」 昨日10月25日の朝、雪が降り素晴らしい景色になりました。 そして今朝(26日)ついに氷結という記事を上げられていて、自分でも写真を撮りたいとワクワクしてました。

辺りがすこし明るくなってあわてて出発

山はかなり冷え込むのでユニクロのヒートテックを上下に着込み、寒さ対策をしっかり行い車に乗り込む。

深夜に雨が降ったからか、路面が濡れている。先日、タイヤ交換を終えたとはいえ冬はじめの早朝の運転は路面の凍結でスリップする可能性があるので正直こわい。スリップに対して、冬道の運転に軽く8ヶ月ほどのブランクがあるものだと言えばなんとなくこの怖さも伝わるだろうか。

だが、道のりはもう何度も通っている道なので”お茶の子さいさい”いや”余裕のよっちゃん”なんて気分で行く。

ハッ!!僕もいいおっさんになったものですね。

車で美瑛町までの景色はいつもの秋の景色。

美瑛町の市街地をぬけて山の方に入るとあたりはもう別世界。

これは期待できる!なんて思いながら車を走らせる。

期待とはうらはらに

だがしかし、駐車場につき助手席においたカメラを準備して車から出るとちょっといやな予感が。。。

「あれ?なんか暖かい。。。」

まわりの景色とは裏腹になんか暖かい。北海道の冬特有の肌を刺すような寒さがないのだ。

「いや〜これは・・・」なんて思いながら、青い池に向かう。

残念ながら、青い池は凍っていなかった。

そもそも写真で見たときと雪が少ない!!

なんて残念に思いながらも、青い池を観察していると今日は久しぶりに池が青い。

いや。池が青い池だから青い池と言うんでしょ!?なんてツッコミが来そうなのだが、ここ数週間いや秋の間は緑がかった日の方が多かったのだ。

秋の青い池

だけど今日は久しぶりに青い。そして雪の白さと相まって青のキレイさに拍車がかかる。

冬を迎えた青い池

「青い池〜冬のおとずれ〜」

上の秋にとった写真と比べても青い池は季節によってグッと”変化”を見せてくれる。

だから僕は飽きずに定期的に通ってしまう。

僕もグッと”変化”を見せれる人間になりたいものです。

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冬を迎えた青い池

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