太陽を美しく撮りたい。ゴーストが写らないように写真を撮る奮闘記。

美瑛の風景の写真を撮らせていただいていると、力強い太陽も一緒に写真におさめたくなります。

この土地の風景に太陽があるのとないのとでは、同じ風景の写真でも写真のイメージにだいぶ差があります。

雪原

写真はおなじ日にiPhone6sで撮ったものです。

太陽と雪原

ぼくのイメージではあたりいちめん雪景色のなか木々やまわりの植物が太陽に照らされていると「冬をのりきる木々の力づよさ」や「春を待ちわびる木々」といった感じのポジティブなイメージがあるので太陽の入ってる風景写真が大好きです。

それで、実際になんどか自分でも太陽の入った風景写真を撮ってみたのですが、これがなかなかうまくいきません。

北海道美瑛町にあるクリスマスツリーの木

写真は美瑛町にあるクリスマスツリーの木という木で美瑛町の人気の観光スポットのひとつです。

写真の太陽の右下のあたりを見ていただきたいのですが、丸い光の玉がポツポツとあるでしょ?

写真の用語では”ゴースト”といわれているもので、太陽やライトなど強い光の光源を撮ったときにうつるものです。

このゴースト、クリスマスツリーの木の写真であれば”さんさんと照りつける太陽が木に向かって日差しを送っている”みたいにイメージできるので、これはこれでアリだと思うのですが

太陽と雪原
画像右した木の幹のあいだにゴースト(光の玉)があります。

さきほど上で紹介した雪原の写真のように右下あたりに光の玉ができてしまっているのですが、こうなっちゃうといただけない。せっかく早起きしてガソリン代つかって遠出して写真を撮っているのに、これじゃあせっかくの写真も台無しです。

フォトショップのような写真の修正ソフトをつかえばこのくらいのゴーストわけなく消せるのだけど、「写真は引き算」という名言があるだけあって不要なものはできるだけなくしていきたい。いや、そもそも修正すること自体がめんどくさい。

やはり写真にも”うでまえ”というのがあるのだから、こういう意図しないゴーストなんかもビシッっと一発で写り込まないように撮りたいです。

手持ちの機材

ここでぼくの手持ちの撮影機材についてもすこし書いておきます。

ぼくの愛用しているカメラというのが

Canonから発売されているEOS70Dというカメラです。購入してからもうすぐ一年になるのですがいまだにレンズを購入していなにので手持ちのレンズは購入時についてきたEFーS18㎜ー135㎜のみ。

「せっかくレンズを交換できるカメラを持っているのに、いまだにレンズを買っていないとか宝の持ち腐れかよ(笑)」みたいなコメントが聞こえてきそうですが今回はスルーします(笑)。

そのほかの機材は三脚とレリーズ(シャッターを切るためのリモコンみたいなもの)だけ。

あんまりあれもこれもと機材を購入するのが好きじゃないので作りたい絵にたいして「どうしてもコレがなきゃだめなんだ〜〜」という状況におちいらないかぎり購入しないようにしています。

カメラに関しては、あくまでも手元にあるものを工夫して絵を作っていくことを前提にしていきます。

つづく。

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